
| 対象製品 | 豆類等のセラミックス製品 |
| 用途 | 乾燥 |
| 熱源 | 電気ヒータ、蒸気 |
| 搬送方式 | ベルト搬送、ローラ搬送、バッチ式 |
主な特徴
内部と表面からの同時乾燥
熱風乾燥がセラミックスの表面からしか熱を伝えられないのに対し、この装置はマイクロ波を利用することで、セラミックスの内部と表面から同時に乾燥を行います。
マイクロ波は、材質に含まれる水分に直接作用して発熱させるため、肉厚のあるハニカム構造の内部まで、効率よく水分を蒸発させることができます。
急速乾燥と大量処理
内部からの加熱と表面からの加熱を同時に行うことで、乾燥時間を大幅に短縮できます。
これにより、従来の熱風乾燥では不可能と思われていた急速乾燥が実現し、大量のセラミックスハニカムを効率的に処理できるようになります。
品質と生産性の向上
急速な乾燥により、乾燥ストレスによる亀裂の発生を抑制し、製品の品質を安定させます。
乾燥時間の短縮は、生産ライン全体の生産性を向上させ、生産性向上とコスト削減にも貢献します。